久々の不具合発生
明日からの房総方面遠征を控えて愛車のアストラにガソリンを満タンにして帰ってくる途中、視界の端に何か光るものが…。
エアバッグ警告灯でした。
2年半ほど前にも点灯したのですが、その時はシートベルトテンショナー周辺の接触不良ということで大事に至らず修復後は発症せずにきてました。
この警告灯は一度点灯したら処置をするまで消えないので、今回もどうせ接触不良だろうと思いつつディーラーのサービス工場へ向かいました。チェックしてもらうと案の定運転席シート下のターミナルの接触でした。ハンダを流し込んで導電性UP&固定化して処理完了。無事警告灯は消えました。
ここ1年半近くは何も不具合が発生せずOPELユーザーとしては逆に不安(爆)でしたが、これで何となくほっとしました。勝ち続けるチームに違和感を感じていた昔のタイガースファンの心境といったところでしょうか。(^-^;)
隣の席には右折停車からの発進時のエンストに悩む妙齢の女性C-VITAオーナーが…。前回は定番のEGRバルブを交換し、今回はどこぞのセンサー端子に導電性向上のためのグリス塗布してらっしゃいました。サービススタッフが離席した際に携帯でご主人に「もう買い替えようよ〜(−−#)」と言っていたのはナイショ。
相変わらずのオペル車ですなぁ。
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