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2005.02.05

昭和のくらし博物館

showa近くに住んでいて気にはなりつつもまだ入ったことがなかった昭和のくらし博物館、今日の日本経済新聞の文化面に紹介されていたので出かけてみました。
南久が原の住宅街の中のごく普通の家屋。ここは昭和26年に建てられた家具史研究家の小泉和子京都女子大教授の実家だった家だそうです。中には懐かしい昭和の庶民の日常用品(机や箪笥、ちゃぶ台、真空管ラジオ、配置薬、雑誌 etc…)が展示されています。「そういえば子供の頃こんなものがあったなぁ…」とほのぼのとした気持ちになりました。
一通り観覧したあとは甘酒までいただきからだもぽかぽかでした。

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