プーケット旅行記 25 〜 2010/8/18 TG640
出国審査も終えているので国際線への乗り継ぎは A-B コンコースの結節点にある手荷物検査を抜けるだけです。
ただここのチェックが結構厳しくTシャツの上に着ているパーカーまで脱いでX線を通せと言われました。
さて無事に国際線コンコースへ移動しましたが、まず TG640 のゲートはどこかチェックします。プーケットで渡されたボーディングパスにはまだ記載されていなかったのでね。
掲示板で確認すると C-5、成田から飛んで来た TG677 と同じゲートでした。
その後は女房のお買い物タイム。手許に残っていたバーツを全部渡したら 30バーツほどだけ戻ってきましたとさ。(^^;
この間息子と小生はこんな通路でぼーっとしてました。
買い物も一段落したのでコンコース C へ。ゲートラウンジで待てるのかと思ったらまだゲートオープンとはなっておらずしばらく3階部分で待ちぼうけをくらいました。
21時5分にようやくオープンとなり2階のゲートラウンジへ。
と、そこでは危惧していた例の3人組の姿を発見。やっぱり同じ便だったのか…。あとは席が離れていることを祈るだけですな。
21時40分にボーディング開始。成田でと違って優先搭乗の後のエコノミークラスはシートナンバー順(後部座席から)に分けてボーディングを行います。確かにこの方が機内での混乱が少ないでしょね。
で、自席についてしばらくしたら件の3人組が後ろの方に向かって行き一安心です。(笑)
定刻通り 22時10分にプッシュバック開始、22時21分に RWY19L を離陸しました。
深夜便なので最初のミールサービスはパウンドケーキとジュース。このケーキは初日のバンコクープーケット便で出されたものと同じでした。
その後ナイトキャップ代わりにシンハービールを頂きました。
やがて機内の照明も落とされスリーピングタイムなのですが、赤ちゃんの泣き声&叫び声が気になって(耳栓はしていたのですが)熟睡は出来ませんでした。
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