ペナン&シンガポール旅行記 25〜 2011/8/16 SQ5349(MI349)フライト
15時30分発のシンガポール行きの SQ5349(MI349)、15時過ぎにボーディングが開始されました。
座席は 16A、隣のゲートには Air Asia の A320 が並んでいます。
9割方席が埋まるという繁盛振りですが順調にボーディングは進み、15時11分にはドアクローズ。定刻より 15分も早くプッシュバックを開始しました。15時15分が定刻の同じシンガポール行きの MH677 に続いてタキシングしていきます。
こちらがこの空港のデフォルトなのか、テールウインド気味ながら RWY04 を 15時22分にエアボーン。ジョージタウンの街の手前で右へ旋回し海上に出ました。
積乱雲が至る所に発生し可能な限りそれを避けながら飛行していきますが、揺れが続きます。でもそんな中、CA さんは平気な様子でミールサービスを始めました。(^^;
時間帯的には軽食ということで数日前の朝食とほぼ同じメニュー。サンドイッチの中身はツナでした。
近距離路線の割に高高度まで上昇。ここまでくれば積乱雲の影響はありませんね。
とか言ってるうちに離陸後 30分でディセンドを開始。水平飛行の時間はごくわずかでした。
16時06分にはベルト着用サインが点灯しアプローチ体制に入ります。シンガポールの北側から進入してチャンギ空港の RWY20R に 16時26分ランディング。そのまま T3 を横目にタキシングして T2 側へ。16時38分 定刻より 17分早く T2 の Gate F36 にゲートインしました。
シンガポールへの入国審査はあっさり終了。税関に至ってはグリーンラインの出口には係員もいない状態で完全フリーパスでした。
ロビーで HIS の現地ガイドさんと合流してマイクロバスでホテルへ。3つのホテルを回りましたが、我が家の泊まるの Hilton International は最後となっていたので1時間弱かかって到着しました。
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