里山の風景 その1 〜 きらの里
きらの里は日本人が心に描く里山の原風景をコンセプトにしたお宿。敷地内には懐かしい風景が広がります。
旅籠の自室からの眺め。
藁が干されています。
山積みになったこの木を村人(スタッフさん)が薪割りをしていました。
今は水が抜かれた田圃。シーズンには田植えが行われて稲刈りまで。収穫されたお米はお客さんにおにぎりで振る舞われるそうです。
夏みかん。「ご自由にもいでください」とのことだったので3個ほど頂いて帰りました。(^^
ツグミ…かな?
小さな小さな滝もありました。
小川が流れ…。
ちょっとした竹林も。
紅梅が咲き始めています。
朝方から11時過ぎくらいまではこんな雨でしたが。
お昼過ぎには青空が広がりました。
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