クラビ旅行記5 〜 2013/7/13 Phulay Bay A Ritz Carlton Reserve お部屋
それではお部屋の中のご紹介です。
まずドーンとベッド。2m×2m という巨大なベッドが 2基ハリウッドツイン状態で並べられています。
加えて壁が鏡になっているので視覚的にはより広々とした印象を与えてくれています。
ベッドの奥にはバスルーム。
扉を閉めるとこんな感じで印象が変わります。
それぞれのベッドには花びらで模様が描かれていました。
バスルームの真ん中には大きなバスタブ。
バスタブの両側にはクロークとトイレ、シャワールームが配置されています。
洗面はダブルシンク。そしてガラス窓の向こうの中庭にはアウトバス(露天風呂ね)が控えています。
部屋への出入り口にはテーブルと椅子が据えられたテラス。私たちは使いませんでしたが、ルームサービスを頼むとここにセットしてくれるそうです。
テラスの外側から部屋を眺めます。アプローチにはいろんな種類の植物が植えられていました。
ベンチのあるバルコニー。建物の1Fなのですが、高台にあるので木立越しに海や島影を見ることができます。
ウエルカムフルーツならぬウエルカムおつまみ(笑)。
"Miang Kum" と呼ばれるスナックでピーナツや小海老、唐辛子、生姜、エシャロット、ココナッツ、ライムなどを Green Betel Leaves(キンマの葉)に包んで食べます。口にすると色んな味が混然一体となった味がしてなかなか一口で言い表せませんが、個人的には好みですね。アルコールが欲しくてたまらなくなりますが…。(^^;
蘭の花を生けた可愛い花器。
このResort Pavilion は Phulay Bay A Ritz Carlton Reserve の中で一番お安いタイプの部屋ですが、ご覧の通り広々(テラスやバルコニー、中庭を含めて 180平方メートルほど)して設備も充実していました。
| 固定リンク
« クラビ旅行記4 〜 2013/7/13 Phulay Bay A Ritz Carlton Reserve に到着 | トップページ | クラビ旅行記6 〜 2013/7/13 プール & シー »
「住まい・インテリア」カテゴリの記事
- 四半世紀弱で交代(2019.01.27)
- 新旧交代(2013.07.27)
- クラビ旅行記5 〜 2013/7/13 Phulay Bay A Ritz Carlton Reserve お部屋(2013.07.24)
- 館内ごあんな〜い 〜 きらの里(2013.02.04)
- すくすく育つかな?(2012.06.09)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
「旅行・地域」カテゴリの記事
- JL314 フライト(2020.08.07)
- JL319 フライト(2020.08.04)
- JL320 フライト ②(2020.07.18)
- JL320 フライト ①(2020.07.18)
- JL319 フライト(2020.07.18)
コメント