四半世紀弱で交代
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それではお部屋の中のご紹介です。
まずドーンとベッド。2m×2m という巨大なベッドが 2基ハリウッドツイン状態で並べられています。
加えて壁が鏡になっているので視覚的にはより広々とした印象を与えてくれています。
ベッドの奥にはバスルーム。
扉を閉めるとこんな感じで印象が変わります。
それぞれのベッドには花びらで模様が描かれていました。
バスルームの真ん中には大きなバスタブ。
バスタブの両側にはクロークとトイレ、シャワールームが配置されています。
洗面はダブルシンク。そしてガラス窓の向こうの中庭にはアウトバス(露天風呂ね)が控えています。
部屋への出入り口にはテーブルと椅子が据えられたテラス。私たちは使いませんでしたが、ルームサービスを頼むとここにセットしてくれるそうです。
テラスの外側から部屋を眺めます。アプローチにはいろんな種類の植物が植えられていました。
ベンチのあるバルコニー。建物の1Fなのですが、高台にあるので木立越しに海や島影を見ることができます。
ウエルカムフルーツならぬウエルカムおつまみ(笑)。
"Miang Kum" と呼ばれるスナックでピーナツや小海老、唐辛子、生姜、エシャロット、ココナッツ、ライムなどを Green Betel Leaves(キンマの葉)に包んで食べます。口にすると色んな味が混然一体となった味がしてなかなか一口で言い表せませんが、個人的には好みですね。アルコールが欲しくてたまらなくなりますが…。(^^;
蘭の花を生けた可愛い花器。
このResort Pavilion は Phulay Bay A Ritz Carlton Reserve の中で一番お安いタイプの部屋ですが、ご覧の通り広々(テラスやバルコニー、中庭を含めて 180平方メートルほど)して設備も充実していました。
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館内はそこかしこに昭和の田舎が香るインテリアです。
帳場の囲炉裏端でチェックイン。うさぎの五徳が可愛いですね。
部屋の中には今時珍しい火鉢。結局使いませんでしたが…。
きらの里ではスタンダードな部屋の 旅籠八幡野。
ツインのベッドルームと手前は6畳の和室です。
ベッドサイドにはこんな箪笥。
部屋にはお風呂はなくシャワールームのみ。でも8種類のお風呂のある大浴場と3つの貸切風呂があるので無問題です。
大浴場の休憩処の柱時計。
帳場を出て八幡野に向かうエントランス。
廊下の棚がギャラリーとなって陶器でできた作品が置かれています。
3階の階段踊り場には畳敷きの一角も。
ここで和んでいる方は見かけませんでしたけど。(^^;
どこの酒屋さんでしょうか?
足下をほんのり照らしてくれる行灯です。
エントランスを逆方向に。
2階の踊り場は板の間になっています。
手作り感たっぷりの風車。
売店に飾ってあったけど売り物ではなさそうです。
陶芸工房 釉らく の展示棚。愛嬌のある招き猫ですね。
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