JL314 フライト

前日無事に退院した親父を見届けて 8月2日に帰京です。

搭乗機は JL314 B787-8 JA848J。7月7日に搭乗した機材と一緒でした。

RWY16 から離陸。

阿蘇山。

別府から大分。

伊豆大島。

積乱雲を避けながら降下します。

館山自動車道の木更津南 JCT 付近。

海ほたる。

RWY05 を横に見て RWY34L に着陸です。

JL319 フライト

7月31日、手術を受けた親父の退院手続きのため 7月３回目の帰省。

機材は A350 JA06XJ。前回の帰路便 JL320 と同じでした。

立派な積乱雲。

琵琶湖に差しかかります。

益田市の萩・石見空港が見えます。

玄界灘のエメラルド・グリーンは何？

福岡空港に向けて降下中。志賀島です。

福岡タワー。

福岡 PayPay ドーム。

JL320 フライト ②

大分の佐賀関。

九州を抜けるとずーっと雲上飛行です。

房総半島は館山。

今回は RWY34 アプローチなので東京遊覧飛行はできません。

ヒコーキのいない RWY05。

ランディング！

Gate13 にゲートイン。15分の早着でした。

JL320 フライト ①

7月16日の帰りは前回と同じ JL320。

使用機材は今年 4月にデリバリーされた一番新しい JA06XJ。

6機の A350 の中で唯一特別塗装を纏っていないノーマル・カラー機です。

RWY34 を北に向けてエアボーン。

福岡東部の市街地を見下ろして上昇します。

南へ機首を返すと間も無く雲の中へ。

JL319 フライト

前回から 1週間、7月14日親父の手術のため再び久留米の実家へ帰省です。

搭乗機は A350 の２号機 JA02XJ Airbus A350 (Silver) です。

着々と出発準備中。

今回は通路側席だったので機窓からの景色はなしです。(^^;
天候があまりよろしくない中での北風運用でしたので空港東側から進入する ILS34 APP でした。

JL320 フライト ②

羽田へは今年の夏スケジュールから設定された RNAV16L アプローチです。

千葉港や千葉県総合スポーツセンターを横目に北西方向へ。

東京都心部が見えてきました。

荒川。

上野公園越しに東京スカイツリー。

皇居と丸の内・大手町。

東京タワーと湾岸エリア。

無事到着です。

お疲れ様でした。

JL320 フライト ①

帰路は 7月8日の JL320。
復旧した高速バスを待っていたら、やってきたバスの運転手さんが道路冠水の影響で 1時間半ほど遅れるかもしれないと伝えてくれたので、また JR（この日は在来線）＆地下鉄で空港へ。

搭乗機はお初の A350-900。

しかも特別塗装機の 20th ARASHI THANKS JET（JA04XJ）でした。(^^)

横断幕を持ってお見送りです。

雲を抜けるときれいな青空が。

空っぽに見えますが中身はアップルジュースです。コロナの影響で機内でのコップの回収は無く、降機時に係員に渡すようになっていました。

赤く塗装されたウィングレット。

梅雨前線の雲がずっと続きます。

ほとんど雲が被っていますが富士山です。

少しオレンジ色に染まり始めた遠くの空。

輝く東京湾と羽田空港。

九州新幹線初乗車

福岡空港到着後はいつもでしたら高速バスを使って久留米に向かうのですが、この日は豪雨の影響のため九州自動車道が筑紫野以南が通行止めとなっておりバスが運行休止中。朝方から動いていた西鉄・天神大牟田線も 11時ごろから運休となってしまい残る手段は JR のみ。とりあえず地下鉄で博多駅に出て確認すると在来線の鹿児島本線もダイヤが大きく乱れ怪しげな状況でした。仕方がないので熊本までは平常運行している九州新幹線に乗車することにしました。ちなみにこれが九州新幹線初乗車となります。

九州新幹線の初代車両として2004年に登場した 800系（U002）。

つばめをイメージするロゴデザインが描かれていますが、乗車したのは さくら411号です。

座席は 2列+2列の横 4席並びで前後間隔も含めてゆったりとしています。妻面はクスノキ、座席は西陣織モケット、木製のブラインドと「和」を基本コンセプトとする意匠が施されていました。非常に快適ながら乗車時間はわずか 17分、ちょっともったいない気がしました。(^^;

JL313 フライト

7月7日、七夕ではありますが九州で集中豪雨が猛威を振るっている中、実家の久留米に向かいました。

搭乗するのは羽田発 10:10 の JL313。

B787-8 JA848J。ANA 国内線や JAL 国際線では搭乗したことがありましたが、JAL 国内線ではお初となります。

今年 4月に導入された最新の A350 が JL304 として福岡から到着しました。

RWY16R から離陸した後は横浜港を眼下に見ながら上昇していきます。

フライト中はずーっと雲上＆雲中飛行でした。

コロナ感染対策として簡略化されたドリンクサービス。有無を言わせず（笑）紙パックのお茶が手渡されました。

福岡到着時は雨風が強まり壱岐島上空あたりまでホールディングをかけられ、定刻より 20分強のディレイとなりました。

台北ひとり旅 〜 JL98 フライト

風向きが変わり RWY28 からの離陸となります。

霞む台北101。

新しいビルと古い街並みが混在する景色を見ながらテイクオフ。

淡水河。

旋回しながら上昇を続けます。

Piper-Heidsieck Essentiel - extra brut N.V. でおきまりの乾杯ショット。

窓の外は一面の雲海が広がります。

帰りは洋食をチョイス。
アペタイザーは海老冷製 レモン風味、スモークサーモン、フレッシュサラダ シーザードレッシング
野菜のコンソメスープ。
メインはビーフハンバーグ デミグラスソース。
付け合わせにパスタキッシュと温野菜。
そしてフレッシュフルーツ。
パンも柔らかくて美味でした。

ハーゲンダッツにコーヒー。

マジックアワーへ。
帰りは追い風を受けて実質飛行時間 2時間半ほどで羽田に到着しました。